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TEL.029-272-6443

ほたるの森

前渡小学校自慢「ほたるの森」

ほたるの森全景

前渡小学校の学校自慢である「ほたるの森」について紹介します。「ほたるの森」の広さは,たて約80メートル・横約40メートルあります。自然と親しめるビオトープで,前渡小学校のわたしたちは,ここで活動することをとても楽しみにしています。



池

この「ほたるの森」は,今から14年前,保護者と先生たちの奉仕作業で生まれました。初めは,裏山をきれいにすることが目的だったそうです。きれいにしていくと池が出現したので驚いたそうです。そこで,ただきれいにするのではなく,私たち児童のための遊びの場・学習の場として活用できたらと,さらに整備が進み,平成12年にビオトープが誕生しました。



ほたるの森看板

「ほたるの森」という名前は,全校児童から名前を募集し,一番多かった「ほたるの森」に決まりました。昔はこの付近にもホタルがたくさん飛んでいたそうです。「ほたるの森」の中心となる池には渡り板もかけられ,池の中の観察はさらにしやすくなりました。



ほたるの放流

震災以前,ほたるの森は,週2日,休み時間に開放され,自由に遊ぶことができました。クラブの時間には,生きものの観察を行ってきました。2年生での生活科や4年生での理科,高学年での図工の時間など,さまざまな場面で活用されてきました。
ほたるの森があった周辺では,昔からホタルがいたそうです。姿を消してからしばらくたっているはずですが,この森にホタルを復活させたいと,平成20年から,ホタルに詳しい新川ネットワークの代表の砂押さんにご指導いただいて,ホタルの放流が行われるようになりました。放流は,毎年行うのではなく,幼虫の餌となるカワニナを育てるなど,生息環境を整えることで,ホタルが自然繁殖して増えていくのを助ける形で行っています。


観賞会

ホタルの放流を始めた年から,ホタルの観賞会も始まりました。家族や地域の方も一緒に楽しむことのできる行事となっています。
このほたるの森は,わたしたち前渡小学校の児童にとって本当に自慢の森です。


遊学会

このほたるの森の今の姿があるために忘れてはいけないのが,前渡小学校のおやじの会「遊学会」のお父さん達の協力です。
前渡小学校のおやじの会である「遊学会」の協力によって,このビオトープは誕生しました。ホタルの放流をはじめ,ホタルやオオムラサキの観察会,校庭でのキャンプ,月と星の観察会など,心ときめく体験ができる行事は,遊学会のお父さんたちの力を借りて毎年行われています。
この様にして,わたしたちとPTAや地域の方など,多くの人達の協力と努力によって,今のほたるの森は存在しています。


環境シンポジウム

前渡小環境シンポジウム発表資料(PDF形式)

学校写真

information学校情報

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